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感情によってパフォーマンスが変わる

本日は、

心と感情とパフォーマンスと言う話をします。

一度負けた相手と

戦う時少し嫌な気持ちになったり、

やっぱり強い敵わないと

思ったことありませんか?

今日はその理由と対処法を突き詰めました。

 

感情によってパフォーマンスが変わる

練習前や試合前に

「やる気がでないな〜」

「コーチに不満」

「だるいな〜」

「試合が心配だな」

といった感情が浮かび上がりませんか?

そして、

まだ始めてないのに、

疲れたりしませんか?

このように負のスイッチが

一度入ってしまうと

好きだったスポーツが好きになれなかったり、

一日の練習が無駄になったりしてしまいます。

感情脳コントロールする扁桃核(へんとうかく)

扁桃核とは?

「快・不快の脳」と言われていて、物事を自分にとって、

「これは不快」

「これは快」

と判断している部分です。

つまり、

あなたの感情の、

「快」「不快」のコントロールは

この扁桃核の判断をもとにつくられているというわけです。

 

スポーツをするうえで好ましくない気持ちがあるのであれば、

それはあなたの扁桃核が

練習やコーチや試合といったことに対して

「不快」

なものであると判断しているのです。

そして、

扁桃核が不快になると、

人間の脳はプラスのイメージがわかなくなり、

ネガティブな感情があらわれてしまうということです。

ですが、

この扁桃核はスイッチのように

感情の切り替えができることがわかっています。

不快を快に変えることができる

具体的には、

「練習がつらい」「練習は楽しい」

「コーチに不満がある」「コーチはありがたい存在だ」

「次の試合に勝てるか不安だ」「絶対に勝てる」

「どうせ俺にはできない」「俺でもできる!やってやる!」

といったように切り替えることができます。

もちろんこのように切り替えることができれば、

やる気もでて

スポーツのパフォーマンスが

向上することは言うまでもありません。

🔥物事を自分で好きに捉えることができる

人間がネガティブになってしまうカラクリ

実は、

我々は過去に足を引っ張られています。

簡単に説明すると、

過去の成功体験には、

楽しいや嬉しいといった感情が付き、

次回もできるのではないかと、

楽しいや嬉しいとワクワクします。

しかし、

過去の失敗体験には

辛いや悲しい、恥ずかしい、

同じ失敗はしたくないと思ってしまい

次の挑戦の足を引っ張ります。

 

そう、

人間は過去のデータによって

扁桃核が即座に、「快」「不快」を判断しているのです。

そして、

扁桃核に「快」とみなされたデータには、

ポジティブな感情が付き、

「不快」とみなされたデータには、

ネガティブな感情が付きます。

 

我々人間の脳の仕組みは非常シンプルで、

過去に入力されたデータによって、

「できる」

「できない」

などの肯定的や否定的な感情を生み出して判断してしまうのです。

そしてさらに驚くのは、

人間の脳は

過去のネガティブな記憶を忘れられない。

一度負けた相手には

次も勝てないのかも・・・と

心のどこかで思ってしまいます。

 

妄想で相手が強くなる

例えば、

過去に負けてしまったチームに対して、

また別の機会で対戦する時などに

さらに大きな存在に

感じてしまったなんて経験はありませんか?

これは、

過去のあなたの記憶を自分自身で、

  • 「相手は強いよな」
  • 「たぶんさらに練習して強くなっているのだろう」
  • 「自信満々そうだな」

などを繰り返している内に、

脳は誤った情報を再入力してしまって

扁桃核を強化してしまうのです。

ですので、

過去のあなたの事実以上に脳は自分自身に対して、

  • 「勝てないかもしれない」
  • 「自分にできるかな」

とネガティブな感情になってしまうわけです。

これだけ聞くと、

いや本当に強いからと思うかも知れません。

そうです。

本当に強いんです。

しかし、

あなたが思っている程

強くはありません。

そして、

これが多くの人が陥ってしまう自分自身に対して

肯定的な言葉をかけることができない

ネガティブな感情が生まれるカラクリなのです

これってやばくないですか?

だって人は未来に向かって生きています。

そんな脳のカラクリも見事クリアできる

言葉の使い方が存在するのです。

 

 

🔥人間は過去に引っ張られながら生きる生き物

不快だったことを快感に変える方法

「じゃぁその感情を切り替えるためにはどうしたらよいのか?」

と思われたかと思います。

実は、

それはすごく簡単です!

言葉を変える事です!

 

脳に肯定的な言葉を入力する

ということです。

そして、

その言葉の入力によって、

出力である、

感情や思考、

行動といったものが

変わってきます。。

 

とはいっても、

それがなかなかできないのが我々人間です。

例えば、

あなたがいくら試合前に、

「絶対に勝てる!」

といった肯定的な言葉を

自分に言い聞かせたいとしても、

「なかなかそうは思えない」

なんてことはありませんか?

あるいは、

「絶対にできる!」

となかなか思えなかったりとか。

 

それらは、残念ながら意味がありません。

アファメーションを利用する

アファメーション(affirmation)とは?

ラテン語のアフィルマレ(affirmare・肯定する)という語源から来ている言葉で、自分自身に対する肯定的な宣言をする行為そのもの

元々の英語affirmationは、「

肯定する・断定する・確定する」などの意味があり、

主に自己啓発などで使われる場合は、

自分自身への

肯定的な宣言をすることを

アファメーションと呼んでいます。

ではなぜ、

このアファメーションをする必要があるのか?

ここを理解する必要があります。

まず、

アファメーションを取り入れる意味というのは、

「心のベクトルを方向付けする」

ことにあります。

扁桃核は過去のデータを頼りに

時には、

勇気を与え

時には、

不安を与えます。

つまり、

扁桃核の気分次第で

私たちの行動は変わると言うことです。

だから、

喜んだと思えば悲しみ、

怒ったと思ったら癒され、

となるわけですね。

つまり、

これからの行動を

ポジティブに方向転換する

だからこそ、

このアファメーションを

取り入れることで、

その心の状態(ベクトル)を、

常に自分が進みたい方向へと

向けておくことが大切なのです。

🔥アファメーションで心のベクトルを決める!!

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