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選手が勝手に動き始める④

こちらの記事は前回の

選手が勝手に動き始める③の続きとなります。

①から順番に読んで頂けたら光栄です。

そして今回は

「グリット」

というテーマで進めていきます。

GRIT やり抜く力 心理学者 アンジェラ・ダックワース

ペンシルベニア大学の教授で

心理学者のアンジェラ・ダックワースは、

『GRIT やり抜く力』の著者として知られています。

ダックワースの定義によると、

「グリット」とは

目標を追い求め続ける粘り強さのことだそうです。

才能を使い続けることが重要

そして、

さまざまな調査結果から、

「困難な目標の達成には、

才能だけでなく才能を維持し使い続けることが必要だ」

と結論づけました。

つまり、

どんなテストの点数より粘り強さのほうが、

成功の予測因子として優れているということです。

つまり、

今の選手がどうであるかより、

継続し続けることがきるかどうかが

成功を左右すると意味です。

どれだけ夢にコミットし続けることが

できるかが重要であるということです。

夢にコミットし続ける 

私の好きな夢を追いかけ続け、

成功させたアメリカのスイマーを紹介します。

彼女は、

世界のトップスイマーが

1950年から挑戦し続けてきたが、

達成できなかったことをやり遂げました。

それは、

キューバとフロリダ間を泳ぎ切るという挑戦です。

距離にして177km

世界でもっとも危険な海域と知られており、

毒を持ったクラゲやサメの住処です。

さらにすごいことは、

彼女は63歳にしてこの偉業を成し遂げたということ

そして、

彼女は4回挑戦し、

死にかけた経験もしています。

最初の挑戦から

35年後の5回目でなんとか成功できたのです。

ここからわかると思いますが、

失敗しても

失敗しても

やり続けること、

夢を追い続けることの重要性がわかります。

もし時間があるなら

是非彼女の偉大な成果をみてください。

以下にリンクを貼り付けて起きます。

Ted talks  夢は決して諦めるな 

グリッドに話を戻しましょう

グリットは遺伝?

ダックワースの調査結果から、

こんな疑問が浮ぶと思います。

グリットは生まれたときに親から受け継ぐものなのか、

それとも、教えられて身につくものなのか?

反論はあるものの、

ダックワースは教われば

十分に身につけることができると考えていて、

いくつかの大規模な研究で実証を試みているそうです。

環境によって遺伝子の発現の仕方が変わる

環境によって遺伝子の発現の仕方が変わるように、

グリットのような性格的な特徴も状況に左右されます。

つまり、

自分の周りに

どう言った人がいるのかが

重要になります。

そして、

何が言いたいかという言うと

あなたが所属している

チームはどういう状態なのか?

どういった文化を持っているのか?

が大変重要になります。

チームの中に

主体的に行動している人が多ければ、

その中に所属している人は、

主体的に行動し始めます。

少し時間は掛かりますが、

チームの文化を少しづつ

変えていく必要があります。

そして、選手が勝手に動き始める

このように、

これからのスポーツ指導には、

学ぶことを愛する気持ちや

内発的モチベーションを後押しして育むこと、

選手のやりたいと望むことなら

どんなことでも成功する

可能性があると信じることを忘れてはいけません。

そうすることで、

子どもに自信が生まれ、

グリットや主体性が高まり、

「練習」の効果も高まります。

練習効率が上がるとどうなるか?

自分の趣味

家族や

友達と過ごせる

時間が増えます。

 

メンタルヘルスから考えると、

スポーツから離れる時間

この余白がもっとも重要です。

 

そうすることで、

練習時間の集中力が高まり、

練習の質がさらに高まります。

 

そして、

人生の質が高まります。

 

 

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