スクラムハーフオンライン塾やってます!!

選手が勝手に動き始める②

前回の選手が勝手に動き始める①の

続きになります。

前回のブログは以下から

前回は

選手に選ばせるというテーマで

話を進めました。

本日は

「現実」について話をします。

現実的になるべきか、ならざるべきか

「現実主義」に関することです。

私はいまも昔も、

不可能なことは何もないと強く信じています。

なので、

今も海外からコーチングの誘いがあれば

例えボランティアだとしても

すぐにいきます。

私の口から「不可能」という言葉が出ることは、

この先もまずないと思います。

私はこれまでの人生で、

不可能だと思っていたことが

現実になる場面に何度となく遭遇しました。

私はいつも自分で夢を語り

一歩一歩進んできました。

しかし、

夢を口にしていると

少しづつ少しづつ進んでいきます。

海外で世界一を目指してコーチングがしたいと

言った時もそうです。

お金なし、

英語力もなし、

しかし、

奨学金得て、

語学学校半年で

現地のスポーツコーチから

誘いを受けコーチになりました。

 

そして、ある時気づきました。

「現実的になる」必要がないと・・・

子どもの夢は実現しないとは限らない

選手が抱く大きな夢の大半は現実になりませんが、

絶対に実現しないとは限りません。

現在のスキルレベルが低い選手に対し、

善良な大人の多くは厳しい「現実」を突きつける。

成功する確率がいかに低いかを強調し、

無謀な夢は捨てて、

より現実的なプランBに切り替えてはどうかと諭します。

そして、

そう言った指導者に限って、

「一度辛い現実を見せつけたのも

彼がこの壁をのり超えることができる

と信じていたからだ。

彼の才能を私は知っていた」

選手が大物になってからいうのです。

大人言葉への選手の捉え方

大人からそう言われたとき、

子ども(選手)の耳にはこんなふうに聞こえる。

実際僕の場合がこう聞こえました。

「それを実現するのは大変だ。

おまえには難しすぎる。

おまえにできるとはとても思えない。

さっさと諦めて、みんながやっていることを真似てみろ」

ぐらいに聞超えます。

選手にこんな声を聞かせてはいけない。

大人にとっての現実は選手を傷つける

大人にとって

現実的に思える考えは、

子どもを傷つけます。

そんな考えをばらまけば、

子どもの夢を殺すことになります。

そんなことはせず、

選手がやりたいと望むことに、

あなたが必要だと思うことを

結びつける努力をしてほしいです。

つねに「現実的」であろうとすると、

人と違う考えを

生みだす力や独自性を維持する力が損なわれます。

状に対する期待に制限が生まれ、

「現実的になれ」という人の期待の範囲に

自分を閉じ込めてしまいます。

それでは、

今の変則的なスポーツ社会で

生きていくことは不可能です。

そして、

重要なことは大人にとっての現実ではなく

選手にとっての現実なのです。

現実的にならなくても現実を知ることができる

現実的になるのではなく、

夢を叶えるための戦術を

一緒に考えてあげてください。

 

戦術つまり、

プランニングとなるわけですが、

それを考えるためには

今の立ち位置を知る必要があります。

つまり、

選手にとっての

現在地を知ることが必要になります。

 

そして、

小さなゴールを

一つずつ乗り越えている内に、

夢に近ずいている選手は

そのまま走り続けるし、

 

無理だなと感じた選手は、

新たなプランを考える為に

あなたのところをやってくると思います。

 

夢を追いかける行為は

何かに没頭する行為でもあり、

効率的に何かを学べるチャンスです。

 

人生で

もっとも効率的に学べる

素晴らしい時間を大人は壊してはいけません。

 

 

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