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バーンアウトへの理解①

最近気になることがあります。

それは、

日本の多くの選手が

バーンアウトしてしまうことです。

高校までは超有名だったが、

大学になって

名前が聞こえなくなったり、

超有望選手が、

スポーツをやめてしまったり・・・

バーンアウトとは・・・?

燃え尽き症候群とも言われるものです。

なぜ、多くの人が

バーンアウトをしてしまうのでしょうか?

本日はそれらについて深めて行きたいと思います。

燃え尽き症候群の原因

では、実際にはなぜ人は燃え尽症候群へとなってしまうのか?

まず、

燃え尽き症候群になってしまう原因には大きく分けて以下の3つようなことが考えられます。

 

①スポーツ環境からの長い時間継続的にストレスを受けた結果

②競技に対する迷い

③コーチやチームメイトとの人間関係のトラブル

④保護者のトラブル

例えば、

日本のスポーツ教育現場でよくあるのは、

選手に対して必要以上に厳しい練習や指導を行い、

そして、

長時間の練習、

あるいは指導者や保護者などの大人からの

「勝つ」ことへのプレッシャーを与えられてしまっていることなどが

具体的な原因として考えられています。

コーチの頑張っている選手自慢

「うちのチームはめちゃくちゃ意識高く練習している!」

「うちのチームはみんな頑張ってますよ」

「かなり厳しくやってますよ!」

みたいな感じの会話が

コーチたちの会話をきくことがあります。

そして、

「厳しくやって選手も頑張ってるけど勝てなくて」

「選手の意識の低くてね」

など会話を始めるわけです。

海外ではバーンアウトする理由はコーチにあると考える

海外では、

そういった類の会話を聞いたことがありません。

選手を頑張らせて

勝たせてあげれなければ、

選手が

バーンアウトになる可能性があることを

知っているからです。

 

無理をして努力をさせ続けて、

選手たちの

心も体も

疲れ果ててしまうことで

燃え尽きさせてしまうことは、

アスリートの将来を奪っていることを

意味するからです。

全ては努力できない選手の責任

努力が足りてないと

指導させている選手は、

「結果がでないのは自分の努力が足りていないからだ!」

といった努力が

足りていないといった発想になり、

そして、

疲れてストレスがある状態でさらに、

頑張って努力をして、

さらにストレスや

疲労が溜まる

といった負のスパイラルに

陥ってしまいます。

特に、

部活動のようなアマチュアスポーツの場合は

「とりあえず練習量を増やせば結果が出る」

と言う方針で指導をしている部活も多いものです。

頑張ることの美徳

本当にこの日本は、

「頑張ばることは美徳」

と言う風潮のような考えや、

「1日休めば取り返すのに3日はかかる」

のように、

休む=NG という風潮も

日本のスポーツ教育には浸透しているように思います。

実際、

日本人の場合

「1日休めば3倍パフォーマンスが上がる」

と私は考えています。

結果が出る前に燃え尽きる

こういったことで競技の結果が出る前、

つまり練習過程においても

「限度を超えた頑張り」によって

意欲や気力が

なくなってしまうことがあるのです。

選手は十分に頑張っているはずです。

それなのに、

「頑張れ!」とか言ってしまえば、

「もっと頑張らなきゃだ!」と思ってしまいます。

そしてガス欠状態になってしまうんです。

全てはバランス

もちろん、

選手が成長していくためには、

練習が必要ですし、

ハードワークが必要です。

しかし、

時に、

思春期のアスリートは、

精神的に不安定な時でもあります、

また、

試合は、

体と心に大きなプレッシャーを与えます。

なので、

必ず休むことが必要です。

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