スクラムハーフオンライン塾やってます!!

バーンアウトの理解②

昨日に引き続き

バーンアウトについて触れたいと思います。

実は、

バーンアウトは、

選手と指導者の関係性によって引き起こされる場合もあります。

何が言いたいかというと、

選手と指導者のコミュニケーションの不足などにより、

信頼関係が不足している場合も考えられているのです。

信頼関係を崩していることに気づかない

おそらく私が中学生だった頃から

変わっていると思いますが、

実際に私自身、

指導者からの暴言に苦しみました。

「何やってんねん」

「ミスするな!!」

「やれよ!」

さらには、暴力の体罰まで。

とはいえ、

多くの指導者は、

先ほども言ったように、

選手に対して

不必要なプレッシャーを与えていることで、

信頼関係を壊していることに

気がつかない場合が多いのです。

 

このように燃え尽き症候群の原因は、

本当にさまざまな原因が複雑に絡み合っています。

そして、

燃え尽き症候群になりやすい人の特徴は、

以下のような人だと言われています。

バーンアウトになりやすい人

練習熱心である

我慢強い性格である

完璧主義である

責任感がある

勝負にこだわる癖がある

コーチや指導者の言うことを真面目に聞く

 

といった性格の人です。

これって一見はどれを見ても

「良い性格である」と思われるかと思います。

 

実際に「我慢強い」

「責任感がある」という性格は、

スポーツの世界では

厳しいトレーニングを乗りこえたり、

自己ベスト更新や

優勝といった目標を達成するのに向いている性格だ

と思われると思います。

真面目な性格が牙をむく

実は、

その一方で、

我慢強く責任感があるということは、

本当はあまり好きではない練習や人間関係、

自分にとって苦手な役割などを

無理をして続けてしまったりなんてこともあります。

一気一憂してしまう

完璧を求めるあまりに、

失敗や敗北に対して過度に落ち込んだりしてしまうわけです。

私の高校生の時に

いつもコーチに怒られていました。

私は少しのミスで

いつも落ち込み今日はダメだったと

過度に落ち込んでいました。

その後、

近畿代表選手に選ばれるも

夏合宿に後輩に抜かれ、

ミスが続き、

イップスになり、

バーンアウトしてしまいました。

そこで、

思い切って海外に乗り込んだことで、

一気に回復していったのですが・・・・

そんなことは置いておき・・・・

バーンアウトの症状

そして、

その結果、

その我慢の限界を迎えると、

やる気がでない、

集中力がなくなる

練習に行きたくなくなるといった

燃え尽き症候群に見られる症状が出てしまうのです。

練習に身が入らずに、

練習を休んだり、

感情的になって情緒不安定になってしまうのですね。

スポーツはあくまでも楽しむものだと私は考えています。

スポーツは楽しむもの

例えばサッカーにしても、

サッカーはゲームそのものです。

つまり、楽しむものだということです。

もちろん勝つために

一生懸命になることはすごく大切なことです。

ですが、

遊び心を忘れて、

ただ一生懸命にだけやっていては、

やがて生き詰まった時に

立ち直ることができなくなってしまうのだと思います。

これは本当に気を付けなければならないことです。

it’s just a game, not too serious

私が、海外でよく使う言葉です!!

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