週2程度で投稿します。

人間は過去を忘れらない生き物

人間は「過去」を忘れられない生き物

「過去を捨てる」

といっても、
人は都合よく記憶を消すことはできません。

人は忘れる生き物

と言ったりもしますが、
人生に影響を与える記憶の多くは

忘れづらい事ばかり、
これは、

生物学上

しょうがないことでもあります。

生き物は、

生命の維持が第一

です。

だから、
危険な出来事を忘れてしまうと

生命の危険になりかねない

だからこそ、

ネガティブな記憶の方が
ポジティブな記憶よりも残りやすい

という研究結果も出ています。

だからこそ、
過去を捨てさえすれば
人生は簡単に変わるわけですが

簡単に過去は捨てされるものでも
ないということ。

アンカーとトリガー

そして、
人間の記憶で厄介なのが

あるモノ・あるコトを見ると
思い出してしまうのが

人間の脳みその仕組みです。
これを、

アンカーとトリガー

※アンカー(船のイカリのように脳みそに突き刺さっている記憶)
※トリガー(その記憶を呼び覚ますモノ・コト)

と言ったりしますが、

スポーツの社会で

このアンカーとトリガーが

取り除くことは難しい。

 

実際に、

体感していて、

そこには、

悔しいや悲しい

嬉しい、誇らしい

などの感情が

べったり張り付いています。

このアンカーそのものは

感情だと考えてください。

トリガーによって、

感情が芽生え

映像が頭によぎるのです。

 

そして、

新しいトレーニングを始めたり、

新しい食事法をしても

なかなか結果が出ない。

そして、

パフォーマンスが良かった頃の

感情を思い出し

そして

感覚が浮かび上がります。

そして、

昔から行なっている

トレーニングに

取り憑かれてしまいます。

 

多くの指導者が、

自信をつけるためか、

いい時を思い出せと言いますが、

忘れた方が良いと思っています。

 

むしろ、無視した方が良い

 

感覚は毎日変わるし

感情は毎日変わる、

それに適応することに

慣れることの方がよっぽど重要です。

 

この良かった自分の思い出に

アスリート人生を変える力

は一切ありません。
過去に良かったパフォーマンス感覚は

むしろ「あの頃の方が良かったかも」

と思ってしまい
人生を変える力は

どんどん弱くなっていく・・・

ならどうやってスポーツ人生を変えれば良いのか??

どうやって過去を捨てるのか??

どうやってできる自分を貼り付けるのか??

それは次回に譲るとします。

興味のある方は

「先に自分はできるキャラを作ってしまう」

をお読みください。

 

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