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過去をさっさと捨てる

最近いつも言ってるのですが、

過去はさっさと捨ててしまった方がいいということ

多くのスポーツ選手は、

過去の栄光を比べたがります。

例えば、

代表経験があるから、

強豪校出身だから、

海外で育ったから、

などなど・・・

そんなこと

今の勝負に全く関係はありません。

そして、

過去の栄光同士を比べて、

勝手に負けた気になっている人もいれば、

勝った気になっている人もいます。

そして、

あいつには勝てないとか

あいつは強いとか

思い込んでしまいます。

実は、

その思い込みが

強い相手を作り、

できない自分を作っています。

 

犯罪心理学・刑罰学で、
常に話題に上がっている問題。

それが、

犯罪は、環境が生み出したものか。
それとも、個人の責任か。

ということ。
まだ、結論は出ていないし
正確な答えもありません。

しかし、
社会学者ハワード・ベッカー博士は
1963年に出版した「アウトサイダーズ」で

逸脱した行動というものは、
周囲が形成していったものだ

という理論を提唱しました。

これは、

ラベリング理論と言われています。

つまり、

「お前は弱者だ」という
レッテルを貼る(ラベリング)ことで、

レッテルを貼られた人は、
レッテル通りの人間になっていく

ということです。
ここでは、

逸脱行為を主に
理論が展開されていますが、

多くのアスリートが

気づかないうちに

「できない自分」

「天才ではない自分」

ラベリング」によって
人生を送ってきている場合がほとんどです。

そして、

本来なら、

もっと先に進める

もっと上達できる

もっと凄くなれる

もっと大きな

可能性があるのにも関わらず、

「自分でできない」

ラベルを貼り、

できる努力を

辞めてしまいます。

 

スポーツの場合は、

見た目や

負けた感覚

などが

明らかにわかる・・・

それらが原因となり、

できないラベルを貼った自分、

できるラベルを貼った相手、

作りあげてしまいます。

 

しかし、

その結果は、

あなたの将来を左右しません。

 

このラベルが原因で、

同じ練習をしたとしても

全く違う

効果が生まれてきます。

 

できると思っている

アスリートは

最後の一歩がでます。

しかし、

できないと思っている

アスリートは

最後の一歩が出ない。

 

この一歩がどれだけの差を生むかは

あなたの想像を超えます。

 

だからこそ

「過去を捨てること」

でキャラクターが変わり
人生が変わるわけですが、

 

「過去を捨てる」

これが簡単にできないからこそ、
多くの人の人生が変化しないまま
勉強・努力に逃げる原因になっているのです。

 

この話に続いて、

 

次回は、

「人間は過去の奴隷であることを認識する必要がある」

と言うタイトルで書きます。

 

 

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