週2程度で投稿します。

世界で一番精神科が多い国日本

最近、世界的に精神疾患が増えているようです。

昨年10月ロンドンのロイター紙によると

精神疾患が世界各国で増加しており、

対策が講じられなければ

2010─30年に世界経済に

最大16兆ドルの損失が生じるとの研究が発表されたそうです。

また、

世界保健機関(WHO)は、

世界のうつ病患者は3億人前後、

認知障患者は5000万人、

統合失調症患者は2300万人、

双極性障害は6000万人程度と推計しているそうです。

 

少し、

日本に話を持って行きましょう。

 

実は、

日本は世界で一番、

精神科が多い国でもあります。

それだけ、

医療が進んでいるようにも見えますが、

単純に精神疾患患者が多いのです。

 

なぜ、

これだけ裕福な国でありながら、

これほどまで、

心が痛んでしまったのでしょうか?

 

心は何からできているかという話から話します。

 

説はありますが、

私は、

マーヴィン・ミンスキーの考え方を信じています。

彼の著書『心の社会』で以下のことが書かれていました。

人間は何十兆個の細胞でできている。

しかし、そのそれぞれには、心は宿っていない。

しかし、それが集団、社会になることによって心が生まれる。

 

この考え方によれば、

1つ1つの細胞の調子がよくなければ、

良いメンタル状態を保てないと言うこと。

 

また、

「私たちの身体のなかでは,約三〇〇〇億個の細胞が日々死に続けている。もちろん,一方では,死んでゆく細胞の数とほぼ同数の細胞が誕生して,生体の恒常性が保たれている」田沼靖一著『死の起源 遺伝子からの問いかけ』

 

このことを踏まえて考えると

 

日々、

心の波があることも容易に考えられます。

 

調子のいい細胞が死に、

生命を維持するために、

新たな細胞が生まれる訳ですが、

もし、そこに調子が悪い細胞が生まれ、

調子が悪い細胞の割合が増えれば

もちろん、心は乱れていきます。

 

なので、

心を整えようと思えば、

細胞を整えていく必要があるのです。

 

つまり、

何をどう意識しなければならないかと言うと、

外的要因に関しては、

もちろん、メンタルトレーナーがいれば良いかと思います。

しかし、

内的要因に関しては、

食事

空気

電磁波

睡眠

などなど

自分で整えていかなければならないのです。

 

もし、ここが整っていなかったら、

どれだけメンタルトレーナーの言葉を聞いても意味がないのです。

心が豊かになることはありません。

マシになっても一時的に急激にマシになるだけ。

 

考え方を変えるとか

聞いてあげるとか

したいことをさせてあげるとか

メンタルテストであったりとか

ありますが、

人間の心は、

そんな上っ面なレクチャーで治療はできません。

 

いつも行っているメンタルトレーナーの所に行けば、

心がマシになる・・・・

それって極端に言えば、

麻薬と一緒です。

 

 

何が言いたいかと言うと、

  • 外的要因(人間との関係性によるストレス)
  • 内的要因(食事、睡眠、空気、水、電磁波など気付かない内に自分で自分にダメージを与えている可能性がある)

この2つの方向から考えることができて、

やっと精神的(メンタル的)な問題は解決されるのです。

 

 

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